船橋今昔物語
レトロで可愛らしい新京成バスが懐かしい

昭和61年のJR船橋駅北口バスロータリー 撮影:近藤典子氏
今は歩行者用の連絡通路に覆われた船橋駅の北口ですが、かつては広くバスロータリーが整備されていました。1970年代から日本各地の駅を中心にペデストリアンデッキ(歩行者回廊)設置の流れ。この写真が撮られたのはその流れが船橋駅にたどり着く前のことです。現在では円形にまとまった駅前ロータリーも、かつては広々としたスペースを有していたようです。停車中のバス(新京成バス N-400と記載があります)がなんともレトロで可愛らしいですね。
また、もう一つ注目したいのは写真のサイズ。これを撮影したのは6×6版カメラという正方形のフィルムカメラで、6cm×6cmの画像を撮影できます。Instagramブームをきっかけにスクエア型の写真がトレンドになっている現在。ある意味時代を先取り(?)した写真でもありますね。

平成27年(2015年)に撮影された船橋駅北口バスロータリー
ロータリーの上にはペデストリアンデッキ(歩行者回廊)が整備され、
船橋駅北口デッキ広場という憩いのスペースになっています。
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