株式会社 空設計
2025年4月より、建築基準法の改正に伴い「4号特例」が縮小されました。
「4号特例」とは、日本の建築基準法に定められていた、「小さめの建物・木造2階建て住宅などであれば、建築確認の審査や書類提出を一部省略しても良い」という緩和ルールのことです。
今は木造2階建て住宅等の確認申請ルールが厳しくなり、構造や省エネに関する図面の提出が求められるようになりました。
法改正で、耐震面のリスクが懸念されます。
■2000年以降の木造2階建てに潜む「審査の抜け穴」
これまで導入されていた「4号特例」とは、木造2階建て住宅の建築確認時に、行政による構造審査を省略できる制度でした。
法律上は耐震チェックを行う義務がありましたが、一部で「構造計算やチェックをしなくてよい」という認識が生じ、十分な検証がされないまま建てられた住宅が実在しています。
そのため、2000年に耐震基準が厳しくなった以降の建物であっても、本来必要な耐震金物が不足しているなど、現行基準を満たしていないケースが実際のリフォーム現場の調査でも発見されています。
■補助金が使えず「全額自己負担」になる恐れも
2000年以前の旧基準の建物であれば、松戸市・市川市・船橋市などの自治体から耐震改修の補助金が出るケースがあります。
しかし、2000年以降の建物は「新基準をクリアしていて当然」とみなされるため、万が一強度不足が発覚しても行政の補助対象外となり、補強費用が全額自己負担になる可能性があります。
■まずは施工図面の確認と「耐震診断」を
ご自宅の安全性を守るには、正確な情報が必要です。どこにどのような金物が入っているかを判別できる、施工図面が手元に残っているかをご確認ください。
もし「図面が見当たらない」「自分の家が対象か心配」という場合は、専門家による耐震診断を受けることをおすすめします。
空設計では、建築士の視点から住まいの状況を客観的に数値化し、現在の正確な耐震性能を確認するサポートを行っています。
大切な資産と家族の安心のために、住まいの健康状態を確認してみませんか?
土・日曜、祝日定休
営業時間外もお急ぎの方はお電話ください。
| 名称 | 株式会社 空設計 |
|---|---|
| フリガナ | カブシキカイシャ クウセッケイ |
| 住所 | 273-0035 船橋市本中山4-4-1 106 |
| アクセス | JR下総中山駅南口より徒歩9分 |
| 電話番号 | 0120-500-577 |
| 営業時間 |
土・日曜、祝日定休 |
| 駐車場 | あり 1台 |
| ホームページ | https://www.kusekkei.com/ |
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