足首の怪我、リハビリが上手くいかない原因は皮膚の硬さかも?
アップスフィットネスクラブ+姿勢ラボ

そもそもが固い足関節でした。

怪我した右はほぼ可動域がありません。
こんにちは、アップスフィットネスクラブ+姿勢ラボです!
今回は、怪我のリハビリがなかなか進まない…という時に見落としがちな、ある原因についてお話しします。
■ 趣味仲間から受けたリハビリの相談
店長の趣味の一つにマウンテンバイクがあるのですが、先日、いつもお世話になっているコースのオーナーさんが夏に足首を怪我され、リハビリが思うように進んでいないと相談を受けました。
はるばる水戸から当ジムまでお越しいただき、さっそく足首の状態を確認してみることに。
まず左右の足首の可動域を比べてみると、怪我をした右足はほとんど曲がらない状態でした。そこで、ふくらはぎをツールでほぐしてみましたが、可動域に大きな変化は見られません。
■ 原因は「皮膚の癒着」でした
次に注目したのが「皮膚の硬さ」です。
左右の皮膚をつまんで比べてみると、怪我をした右足側は皮膚が硬く癒着してしまい、ほとんどつまめない状態でした。
実は、怪我をして痛みがある間、無意識にその部分を動かさないようにしていると、皮膚やその下の組織まで固まってしまい、関節の動きを妨げる原因になることがよくあります。
そこで、激痛に耐えてもらいながら(笑)丁寧に癒着した皮膚を剥がしていくと、少しずつですが足首の可動域が改善され、歩き方もスムーズになりました。足首が固いままにしておくと膝関節に負担が多くなりそれをかばおうとして股関節を痛め、最終的には腰を痛めます。足関節は大切な関節なのです。
■ 「固い服」をイメージすると分かりやすい!
「皮膚が硬くなると動きが悪くなる」と言われても、なかなピンとこないかもしれません。
そんな時は、ゴワゴワして固い服や、体にフィットしたウェットスーツを着ている状態を想像してみてください。動きが制限されて、とても窮屈に感じますよね。
皮膚の癒着もこれと似ていて、関節の自由な動きを邪魔してしまうのです。
ご自宅でもできるセルフケアとして、お風呂に入った時などに固くなった皮膚を優しくマッサージする方法をお伝えしました。
もし、怪我の後のリハビリが思うように進まないと感じている方がいらっしゃいましたら、それは筋肉だけでなく皮膚の硬さが原因かもしれません。
気になる方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
※ちなみに、その日は気分が良くなったオーナーさんと仲良く焼き鳥屋さんへ向かいました(笑)
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