飯島農園
飯島農園が農薬を使わない栽培へ舵を切った大きなきっかけは、「ボパール化学プラント事故」でした。
1984年12月2日、インドのボパールにある農薬工場から、殺虫成分を含むガスが大量に流出し、一夜で多くの命が奪われました。その後も被害は広がり、今なお多くの人が健康被害や環境汚染に苦しんでいると伝えられています。
農薬事故から考えた「リスク」と向き合うこと
この事故を知ったとき、農薬のリスクは「散布するときの安全」や「食べる人の健康」だけにとどまらず、一度事故が起これば取り返しのつかない事態を生むことを強く感じました。
事故を知った翌年の1985年、飯島農園は「農薬を使用しない栽培」を決意しました。農薬を使わない道は手間も時間もかかりますが、畑で採れた野菜を自分の家族にも安心して食べさせられることが、私たちにとって大切な基準になりました。
生産者として、消費者として伝えたいこと
ボパール事故が教えているのは、化学物質の性質や危険性が十分に知らされていないことこそが、大きなリスクになるということです。使っている農薬や資材の性質をできるだけよく知ることは、生産者にとっても、野菜を選ぶ消費者にとっても、自分自身を守るために欠かせないと感じています。
飯島農園では、これからも農薬を使わない栽培を続けながら、なぜこの選択をしているのか、畑の様子や取り組みとあわせてお伝えしていきます。
| 名称 | 飯島農園 |
|---|---|
| フリガナ | イイジマノウエン |
| 住所 | 274-0053 船橋市豊富町1482 |
| アクセス | 京葉道路花輪ICより車で約40分 京成バス千葉ウエスト「豊富農協前」バス停より徒歩5分 |
| 電話番号 | 090-1051-0321 営業電話はお断りしています。 |
| メールアドレス | iijimanouen.park@gmail.com |
| 営業時間 | 詳しくはお問い合わせください |
| 駐車場 | あり |
| こだわり |
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