船橋のサッカークラブをみんなで創ろう
(更新)
船橋の街で、地域密着型サッカークラブとして着実な歩みを進める船橋FC。高い目標に向かって、選手たちは仕事や学業と両立しながら、日々グラウンドで汗を流しています。
今回まいぷれ編集部では、印西出身ながら船橋FCの魅力に惹かれ、選手兼スタッフとして日々奮闘する大久保さんの姿に密着しました!
2つの立場から見える船橋FCの新たな魅力を、たっぷりとお届けします♪


▶︎ メンバー数:33名
▶︎ 特徴:大半が船橋市内の小・中・高校出身または市内在住
▶︎ 創設:1972年(50年以上の歴史)
▶︎ 練習:週2回(水曜夜・日曜)
船橋の街で活躍する社会人サッカークラブ・船橋FC。33名のメンバーの大半が、船橋市内の小・中・高校出身者または市内在住者なんです!まさに地元愛あふれるチームですね◎
現在、船橋FCは「2030年JFL昇格」という大きな目標に向けて、選手たちが仕事や学業と両立しながら練習に励んでいます。
その第一歩として、今年は天皇杯予選での優勝とリーグ戦1部昇格が目標。3月から始まる熱い戦いに、期待が高まります♪
さらに「世界一地域社会に貢献するスポーツクラブになる」というコンセプトのもと、船橋FCはピッチの内外でも新しい挑戦を続けています。
その一つが、地域の皆様をチームのオーナーとして迎え入れる船橋DAO(自律分散型組織)という仕組み。船橋の街全体でクラブを育てていく、新しいカタチが始まっているんです。

そんな船橋FCで選手兼スタッフとして多忙な日々を送る大久保さん。練習や試合でピッチに立つ一方で、チームの運営面もサポートする"二刀流"の活動を続けています。
「練習は毎週水曜の夜と日曜日に、船橋市周辺で活動しています。特に試合は日曜日に開催されることが多いので、ぜひ一度見に来ていただけたら嬉しいです!」
また取材当日の大久保さんのスケジュールを聞いてみると、その忙しさが伝わってきました。
「今日は朝からキッズアカデミーのスクール運営、お昼は地域イベントの打ち合わせ、夕方は練習で汗を流して...。毎日があっという間に過ぎていきますね。でも、好きなサッカーの仕事に取り組めているので、楽しい毎日です」
大久保さんのサッカー人生は、幼稚園の頃から始まったそうです。小学2年生で本格的にサッカーを始めると、すぐにプロ選手への夢を抱くように。大学1年生の時には、タイでプロ選手として活躍する先輩の姿に触発され、自身もクロアチアでの挑戦を決意します。
「クロアチアでは、寝泊まりする場所すら十分になくて...。でも、そんな環境でも必死にサッカーへ取り組みました。今思えば、とても良い経験になっています」
また、夢に向かう道のりには、悩みもあったようです。
「20歳くらいの時、コーチをしながら将来について悩んでいました。周りは就職活動をしていて。同年代や年下の選手が世界で活躍しているのを見ると、自分の将来に不安を感じて...」
そんな時、サッカーを辞めようかをお父様に相談すると、とても悲しそうな表情を見せたとのこと。そこから心を入れ替え、サッカーを続ける決意を伝えると、お父様は心から喜んでくれたそうです。
「自分だけのサッカーじゃないな、って。誰かを喜ばせることができる。それが僕にとってのサッカーを続ける意味の一つになりました」
その後、成田の社会人チームで朝練と仕事の両立に苦労する日々を送る中、船橋FCとの出会いがありました。「世界一地域社会に貢献するスポーツクラブ」という理念に強く共感し、仲間4、5人と共に移籍を決意したそうです。
「大好きなサッカーに関われる仕事ができて、幸せ」と笑顔で語る大久保さん。地域の方々との接点をもっと増やして、より身近な存在になれるように、現在は多忙な日々を送っています!

小学生時代は前線でプレーし、中学では攻撃と守備をつなぐボランチを経験。そして高校時代からは守備の要として活躍してきた大久保さん。センターバックとしてゴール前を守ってきましたが、最近では再びボランチとして、チーム全体を見渡しながらプレーを組み立てています。
チームメイトからの信頼も厚く、練習でも常に声を出し、ピッチの中央からチーム全体の調子を見ながらプレーを展開。対人守備の強さとガッツあふれるプレーは、どのポジションでも変わりません。
「今年こそは、クラブチーム選手権での優勝と1部昇格を!」
3月から始まるクラブチーム選手権は、2部所属チームだけに与えられる特別なチャンス。そしてリーグ戦での1部昇格は、チームの必須目標。そのため、今シーズンは船橋FCにとって大きな節目になっているんです。
「応援してくれる人も増えてきていて、皆さんの期待に応えるためにも必ず勝ちたいです」と語る大久保さんからは、強い責任感を感じました。
水曜日の夜と日曜日は監督が組み立てる練習メニューをこなしながら、ボランチとしての技術を磨いています。
「チームのなかで一人一人の方向性が揃ってきたのを実感しています。意見交換も活発になって、まとまりが出てきました。この手応えを、必ず結果につなげたいです」
練習の様子は公式Instagramでも公開中。グラウンドから響く声や、ボールを追いかける選手たちの姿。そんな熱気あふれる練習風景を、ぜひリアルタイムで追ってみて下さい!
ボランチとしてチームの守備を支える大久保さんですが、ピッチを離れると、船橋FCのスタッフとしてもチームを支えています。
2021年にスタートした船橋FCアカデミーでは、コーチとして市内の中学生たちと一緒に汗を流しています。
「船橋から世界へ」を合言葉に、一人一人の個性を大切にした指導を心がけているそう。
「子どもたちの成長する姿を間近で見られるのは、本当に嬉しいですね」
先日取材させていただいた、子供向けのサッカー教室でも大人気でした◎
▶ 【船橋市】船橋FC主催の子ども向けサッカー教室に密着していきました!
その他にも、選手登録の手続きやイベントの準備、保護者の方々との連絡調整など、縁の下の力持ちとしての仕事は尽きません。
「毎日の予定は本当にバラバラですね。業務の幅は広いですが、サッカーを通じて地域とつながる、その喜びがあります」と大久保さん。
特に試合がある日は、選手としての準備をしながら、SNSでの情報発信も担当。X(@funabashi_fc)やInstagram(@funabashi_footballclub)で、練習風景や試合速報をお届けしています。
「より多くの方に船橋FCを知っていただき、一緒にクラブを育てていける仲間を増やしていきたい。それが僕たちの目標です」
新しく始まった船橋DAOという仕組みでは、市民の皆さんもクラブ運営にも参加できるようになりました。
「まずはSNSをフォローしていただけると嬉しいです。私たちの活動を、ぜひ身近に感じてください」
船橋DAOについての詳細は→こちら
チームの"今"を伝える大久保さんの情報発信。3月から始まる新シーズンの熱い戦いも、ぜひチェックしてみてください!
ピッチでは熱い戦いが、そしてその外では新しいチームづくりが始まろうとしています。
「一人でも多くの方に、船橋FCの魅力を知ってもらいたい」
取材を終えた大久保さんの言葉には、選手として、そしてスタッフとしての強い思いが込められていました。
3月から始まる新シーズン。船橋FCと大久保さんの新たな挑戦に、まいぷれ編集部も、これからも注目していきます!
あなたも、船橋FCと一緒に、この街のサッカー文化を創っていきませんか?

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いよいよ開幕する新シーズン。天皇杯予選とリーグ戦で、船橋FCの戦いが始まります!
試合日程・会場情報は公式HPで随時お知らせしています。
観戦は入場無料です。ぜひ会場でも選手たちを応援してください!
アカデミーでは、未来の船橋を担う選手たちが日々練習に励んでいます。
・船橋FCアカデミー:市内中学生の選手育成
・キッズアカデミー:幼児期からの育成プログラム
問い合わせも随時受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。
船橋FCでは、地域の皆様とともにクラブを育てていく「船橋DAO」という仕組みがスタート。
1口5万円のオーナー権購入で
・重要な意思決定への投票参加
・試合連動のプレゼント企画
・提携店舗での特典
など、特別な体験ができます。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
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