アップスフィットネスクラブ+姿勢ラボ
こんにちは。アップスフィットネスクラブ+姿勢ラボです。
今回は肥満についてです。先日、南海の黒豹、若嶋津さんが亡くなられました。よくダイエット目的の方に「それ、負債なんで
早く痩せた方がいいですよ。」とアドバイスします。
「痩せれば帳消しでしょ?」と前向きな考え方の方が大半と思いますが、何故お相撲さんが短命なのか?詳しく説明していきます。
1. 血管のダメージ: 「古いゴムホース」
太っている間、血圧が高い状態が続くと、血管はパンパンに膨らみます。
蓄積の仕組み: 血管は本来、しなやかなゴムホースのようなものですが、無理に広げられ続けると、壁が厚く硬くなってしまいます(動脈硬化)。
痩せた後: 体重を落として血圧が下がっても、硬くなったホースは元のしなやかさには戻りません。 ひび割れやすい古いホースに水を流しているような危うさが残ります。
2. 内臓のダメージ: 「オーバーヒートした工場」
大きな体を維持するために、心臓や膵臓(すいぞう)は24時間フル稼働しています。
蓄積の仕組み: 200kg近い体に血液を送り出す心臓や、大量の食事を処理する膵臓は、普通の人の数倍のスピードで「使い込み」が進みます。
痩せた後: 工場(内臓)の稼働を落としても、長年の酷使でガタがきた機械(細胞)は新品には戻りません。 痩せてから数年後に、当時の無理が「故障(病気)」として表面化することが多いのです。
3. 関節のダメージ: 「すり減ったブレーキパッド」
力士の膝や腰には、日常的に凄まじい重圧がかかっています。
蓄積の仕組み: 骨と骨の間にある「軟骨」は、クッションの役割を果たしますが、一度すり減ると再生しません。
痩せた後: 体が軽くなっても、クッションがなくなった関節の痛みは消えません。 痛みのせいで運動ができなくなると、代謝が落ち、結果として内臓や血管への負担がまた増えてしまうという悪循環に陥ります。
まとめ: 「貯金」ではなく「借金」
健康な体作りが「将来のための貯金」だとしたら、現役時代の過度な肥満は**「寿命の前借り(借金)」**に近い側面があります。
痩せることで借金の返済(負担軽減)はできますが、それまでに支払った高い利息(蓄積したダメージ)までは取り消せない、というのが力士の短命化の切ない現実です。
若嶋津さんのようにスマートになられた方でも、現役時代の「南海の黒豹」と呼ばれた激しい稽古と体作りの代償が、目に見えないところで体に刻まれていたのかもしれません。
若嶋津 六夫様のご冥福をお祈りいたします。
施設の点検や整備のため全面休館することがあります。
| 名称 | アップスフィットネスクラブ+姿勢ラボ |
|---|---|
| フリガナ | アップスフィットネスクラブシセイラボ |
| 住所 | 274-0065 船橋市高根台6-2-18 |
| アクセス | 京成松戸線高根木戸駅より徒歩4分 |
| 電話番号 | 047-767-9972 |
| メールアドレス | upsgym@ta.so-net.ne.jp |
| 営業時間 |
施設の点検や整備のため全面休館することがあります。 |
| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express/Diners Club |
| 電子マネー・その他 | PayPay |
| 駐車場 | あり 3台(中型車まで駐車可) |
| 開業日 | 2018年9月1日 |
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