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「運動は血圧に良い」は本当?その仕組みと付き合い方について

アップスフィットネスクラブ+姿勢ラボ

定期的な健康チェックで万全の体調維持「「運動は血圧に良い」は本当?その仕組みと付き合い方について」

定期的な健康チェックで万全の体調維持

こんにちは。アップスフィットネスクラブ+姿勢ラボです。

今回は、すでに高血圧と診断されている方に向けて、「運動が血圧にどう関わるのか」という仕組みと、店長自身の体験も交えたお話をしたいと思います。


運動で血圧は「魔法のように下がる」わけではない

まず最初にお伝えしたいのは、1回の運動で血圧が劇的に下がって、そのまま正常に固定されるような“魔法”は存在しないということです。

ただし、だからといって運動が意味ないわけではありません。「毎日の平均値」や「血圧の上下の振れ幅」に、じわじわと効いてくるのが運動です。

・運動中は一時的に血圧が上がる
・運動後しばらくは、安静時の血圧が少し下がりやすくなる(降圧効果)
・続けていくことで、血圧を押し上げている要因が少しずつ整ってくる

このように、「その日の一瞬」ではなく、「日々の平均」と「長い目で見た体質」に効かせていくのが運動の役割だと考えてください。


店長自身も「高血圧の診断基準」からのスタートでした

ここで少し、店長自身の話をさせてください。店長の血圧は、かつて診察室で測ると「140/90mmHg以上」という高血圧の診断基準を超える数値が出ていました。

そこで、自転車でのトレーニング(毎週50〜100km程度)をコツコツ再開していったところ、

  • しばらくすると血圧が120/70mmHg台くらいまで落ち着くようになった
  • 安静時の心拍数も50台まで下がり、心臓がゆっくりと効率よく動く感覚が出てきた

という変化がありました。

これはあくまで店長個人の例であり、「同じことをすれば誰でも必ずこうなる」という意味ではありません。ただ、適切な運動を続けることで「平均値」や「体質」が変わってくる可能性があるという一例として、参考にしていただければと思います。


運動が血圧に効いてくる3つのポイント

高血圧と診断されている方にとって、運動がどんな仕組みでプラスに働くのか。アップスでは、主に次の3つを大事なポイントとしてお伝えしています。

1)血管そのものを「動かして」しなやかさを保つ
血圧の数字は、心臓や自律神経だけでなく、血管そのものの柔らかさにも左右されます。軽め〜中程度の強度の運動で心拍数が少し上がると、

  • 血管の内側を刺激して、「拡がれ」というサイン(物質)が出やすくなる
  • 血管の筋肉が「縮む・拡がる」を繰り返し、しなやかさを保ちやすくなる

といった変化が起きます。イメージとしては、古いゴムホースを放置せず、少しずつ水を通して動かしている状態に近いです。

2)交感神経・副交感神経のバランスを整える
ストレスや寝不足が続くと、交感神経(アクセル側)が優位になりっぱなしになり、血圧は上がりやすくなります。ここで、呼吸を意識しながら行う運動を取り入れることで、

  • 運動後に副交感神経(ブレーキ側)が働きやすくなる
  • 「興奮しっぱなし」の状態から、身体が休まる方向へ切り替わりやすくなる

といった、自律神経のリズムの整え直しが起こります。結果として、夜の血圧や睡眠の質にも良い影響が出てくる方が多いです。

3)筋肉という「血圧を支える土台」を増やす
筋肉は、単に身体を動かすだけのパーツではありません。血液を送り返すポンプとしての役割も担っています。

  • 脚やお尻の筋肉がしっかり働くと、心臓へ戻る血流がスムーズになる
  • 筋肉量が増えることで、糖や脂質の処理(代謝)がスムーズになる

こうした変化が重なって、「心臓や血管にかかっていた負担」が少しずつ軽くなっていくイメージです。


「血圧が高いから運動は危ない」の誤解について

高血圧と診断されている方からよく聞くのが、

「血圧が高いと言われたので、運動すると危ないかなと思って…」

という声です。たしかに、急に激しい運動を始めたり、自己判断で限界まで追い込むのは危険です。ただ、

  • 医師の治療方針や服薬状況をきちんと確認する
  • 血圧の状態を見ながら、強度と時間を調整する

といった前提を守れば、適切な運動はむしろ「血圧とうまく付き合うための大事な手段」になります。

アップスでは、

  • 運動前後の体調や既往歴をしっかりお聞きする
  • いきなりハードに動かすのではなく、フォームと呼吸から整える
  • 「ちょうどいい疲れ方」のラインを一緒に探していく

といった形で、「怖くない運動の始め方」を一人ひとりに合わせて提案しています。


数字だけに一喜一憂せず、「体質を少しずつ変える」イメージで

血圧はどうしても数字に目が行きがちな指標です。ただ、

  • その日の体調やストレス
  • 睡眠不足やアルコール、塩分の影響
  • 測るタイミングや姿勢

など、多くの要素で上下します。1回の数字だけで「今日は高いからダメだ」「運動しても意味がない」と判断してしまうのはもったいないと感じています。

大切なのは、

  • 「平均してこれくらいで推移してきたか」
  • 「以前より乱高下が減ってきているか」
  • 「動いたあとに気持ちがラクになっているか」

といった、少し長い目線での変化です。運動は、その「底上げ」をしていくためのツールだと考えてください。

・すでに高血圧と診断されていて、運動を始めるのが不安な方
・薬は飲んでいるけれど、「自分でもできること」を増やしたい方
・数字だけでなく、体質そのものを少しずつ変えていきたい方

は、一度アップスフィットネスクラブ+姿勢ラボにご相談ください。「血圧とどう付き合いながら、どんな運動をどこから始めるか」を、一緒に整理していきましょう。

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名称アップスフィットネスクラブ+姿勢ラボ
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住所274-0065 船橋市高根台6-2-18
アクセス京成松戸線高根木戸駅より徒歩4分
電話番号047-767-9972
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