【親子でそだつ、まいにちのまなび】──FOBとつくる、子育ての新しいカタチ
(更新)
船橋市の子育て支援サービスFIS/FOBを実際に利用されている3家族に、取材させていただきました!

「また今日も『宿題しなさい!』って言っちゃった…」
「いやいや期っていつまで続くの?もう疲れた…」
「なんで普通のことが普通にできないの!?」
こんな想いを抱いたことはありませんか?
これまでまいぷれでは、船橋市発の子育て支援サービス「FOB(Free+ International School Online Base)」と「FIS(Free+ International School)」の魅力をお伝えしてきました。
でも、「理念はよくわかったけど、本当にうちの子育ての悩みにも効果があるの?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに、どんなに素晴らしい教育法でも、実際に利用している家庭のリアルな声を聞けないと、なかなか一歩を踏み出せないものですよね。
そこで今回は、FOBやFISを実際に利用する3組のご家族様に取材を敢行!
子育ての深刻な悩みから、FOB・FISとの出会い、そして今の暮らしまで、飾らない本音をたっぷりとお聞きしました。

代表の青沼さん
もともと現代表の青沼さんが船橋駅近くの居酒屋の座敷を借りて始めた、小さな幼児教育の場。「子どもの無限の可能性を信じる」という理念のもと、まず生まれたのがFIS(Free+ International School)でした。
現在FISは、船橋にある実際のオルタナティブスクールとして運営中。子どもたちが「自分で考え、自分で決める」ことを大切にし、大人は子どもの力を信じて見守る教育を行っています。
そこから「子どもが変わるためには、まず親自身が学ぶことが重要だ」という気づきのもと、誕生したのがFOB(Free+ International School Online Base)。オンラインで受講できる子育て講座やマインドセット講座で、全国の親御さんが学べるプラットフォームです。
FISもFOBも、根底にあるのは「子どもの本来持っている力を信じる」という同じ想い。
だからこそ、FISに通うお子さんも、FOBで学ぶ親御さんも、同じような変化を体験されているのです。
詳しくは過去の記事をご覧ください。
ここまで大きな変化があると「実際にうちの家庭でも同じような変化が起こるの?」という疑問を持つ方も少なくないはず…。
そこで今回は、FOBやFISを実際に利用する3組のご家族のリアルな体験談を通して、その答えを探ってみました。
今回ご協力いただいたのは、FOB・FISを実際に利用されている3組のご家族です!
保育園時代はとても活発だった次男くん。ところが小学校に入ると、まるで別人のように表情がガチガチになってしまったそう。
お母様:「コロナ禍で入学式も遅れて、9月になっても前後に座っている子の名前もわからない。給食も黙って食べるしかなくて、膝の上で抱っこしながら寝てしまうほど疲れ切っていました」
そして小2の5月。ついに学校に行けなくなってしまったそう。
お母様:「なんで普通のことが普通にできないの?って、玄関先で怒鳴り倒していました。『みんな嫌でも我慢して学校なんて行っているんだよ!』って。でも次男は能面みたいな表情で、もう手が出る、叩く、すぐやらない…本当にひどい状態だったんです」
藁にもすがる思いで情報を集める日々。でも「学校に戻さなきゃ」という焦りばかりで、当時は出口が全く見えなかったそうです。
もともと子育てに関心が高く、モンテッソーリ教育なども学んでいたH様。それでも、日々のイライラだけはどうしても止められませんでした。
H様:「アンガーマネジメントも、コーチングも受けました。でも多少良くはなっても、やっぱりイライラする時はしてしまって、また凹んで…の繰り返し。『どうにかしたい』って本気で思ってました」
上のお子さんは「ママやって、やって」が強く、5歳になってもなかなか自分でやろうとしなかったそうです。
H様:「『早く寝なさい』『急いで支度して』って、常に悩みが絶えなかった。どうしたらこの子のイヤイヤがおさまるんだろう、どうしたらいいんだろうって」
情報を集めて試しているのに、我が子には当てはまらない。「私の関わり方が悪いのかな」という自責の念が積もる日々だったそうです。
11年間保育士として働き、教育のプロとして自負を持っていたF様。しかし、我が子の不登校を前に、その経験は全く役に立たなかったそう。
F様:「長男が小3の後半から不登校になって。保育士だからって、自分の子育てがうまくいくわけじゃないんですよね」
当時の長男くんは、本当に荒れていたそう。
F様:「物投げたり、暴れ倒されたこともありました。学校も近かったので、音も声も聞こえるから外にも出たがらなくて。そうすると家ではテレビ、ゲーム、YouTube…昼夜逆転で体調もどんどん悪くなっていきました」
さらに、保育現場で感じていた違和感も限界に。
F様:「保育現場では、子どもよりも大人の都合が優先されがちで、その結果、集団行動が苦手な子が増えていると感じていました。現場では、おもちゃを与えたり、配置を少し変えたりと対症療法に追われていて、根本的な解決ができていなかったんです。そんな状況を目の当たりにし、保育士としてではなく一人の母親として『果たして自分は、我が子とちゃんと向き合えているのだろうか』と不安になりました」
プロとしての自信も、母としての自信も、すべてが揺らいでいた時期だったそうです。
では、そんな深刻な悩みを抱えていた3家族が、FIS/FOBを通していったいどんな変化が起こったのでしょうか?
結論から言うと、全てのご家族で「子どもが自分で考えて動く」ようになっていました!
| ご家族 | Before(FOB・FIS利用前) | After(現在) |
T様ご家族 次男:小2→小6 | ・次男が不登校 ・玄関で怒鳴り合い ・「普通にできない」焦り | ・次男の本来の姿が戻り、さらに自立心が開花 ・「学校に戻さない方がいい」と心境変化 ・兄弟喧嘩が激減し、家族の信頼関係が向上 |
H様ご家族 次男:0歳→2歳 | ・止まらないイライラ ・長男の「ママやって」 ・コントロールできない感情 | ・イライラパターンを客観視できるように ・「この子を信じられる」という確信 ・一貫した生活の流れで長男も自立が進む |
F様ご家族 長女:年中→小1 | ・長男の不登校と荒れ ・保育士の経験が役に立たない ・保育現場での限界感 | ・長男の心が安定し、家族チームとして協力 ・「子どもは既に力を持っている」と実感 ・保育に対する根本的な考え方が変化 |
お母様:「保育園時代はすごくやんちゃで活発な子だったのに、小学校ですっかり感情が乏しくなって、無表情になってしまって。でもFISに行ってからは、元の活発な姿が少しずつ戻ってきて、想像を超えて伸び伸びと成長しています」
取り組んだのは、生活リズムを整えること。まず睡眠、そして食事の時間を固定したそうです。
・驚きの自立エピソード
お父様:「私と妻の帰りが遅くなってしまって、ご飯どうする?どうする?みたいなやり取りをしながら、家に帰ったら、次男がご飯を炊いて味噌汁を作って、さらにメインのおかずともう一品おかずを作って待っていたんです」
青沼さん(FOB代表):「FISに入学した当初は、米の研ぎ方も知らない、包丁の使い方もままならない状態だったところから、一人でご飯を作りあげられるって、なかなかできることじゃないですよね」
この変化は一朝一夕ではありませんでした。
お母様:「FISで毎日積み重ねてきた経験が、家庭でも料理を作るという形で、現れてきたのだと思います。最初は本当に大変でした。半年ぐらいは、元の活発な姿が少しずつ戻ってくるような感じで。でも、その積み重ねがあったからこそなんです」
・親御さんの心境変化
次男くんの変化を目の当たりにして、親御さんの価値観も大きく変わりました。
お母様:「学校に行かなくなった当初は『学校に戻さなきゃ』って思っていたんです。でも、FISで生き生きと学び、家でも自分で考えて動けるようになった姿を見て、『普通のレール』に戻すことが正解じゃないって気づきました。今は、学校に戻さない方がいい、ぐらいになれました(笑)」
お父様:「目の前の子どもが楽しそうで、生き生きしていて、元気で、学ぶ意欲もある。『昔の俺は何を期待していたんだろう』って。この子が幸せそうにしているなら、それが一番だと思えるようになりました」
【T様ご家族は:FISに通学 + FOBの講座受講】
H様:「FOBのマインド講座では、まず自分の考え方の癖を捉えるところから始めるんです。今まで何かモヤモヤするって思っていたのが、なんでモヤモヤしているのかっていうのをちゃんと自分が理解できるようになりました」
H様:「癖を把握しているので、『このまま行くとまたイライラのパターンに入るぞ』って客観視できるようになって。今までは感情に振り回されていた自分から、『あーやってるやってる』みたいに、客観的になれるようになりました」
マインド講座では、「主観と事実を見分ける」トレーニングも行ったそうです。
H様:「子どもにこうなってほしいとか、例えば宿題やってほしいとか、そういうのって主観でしかないんです。やらなくて困るのは子どもだし、って。なんかあんまり介入しなくなりました」
H様:「子どもの能力を上げますとか、そういう広告に目が行かなくなりました。今の家族生活を整えていけば大丈夫だなって思えるようになって」
青沼さん(FOB代表):「これ、めちゃくちゃ大きな変化ですよね。広告に目が行かなくなったということは、もう既にできている状態になったってこと。ないから、求めるわけで。それくらい大きな変化を遂げられたということですね」
H様:「この子はこの子だし。周りの『こうした方がいい』って、結局外野の意見じゃないですか。この子をしっかりサポートしてあげればきっと大丈夫なんだなと思えるようになりました」
さらに、「一貫した生活の流れ」を整えることにも取り組みました。
H様:「長男の時は、私の都合で『先にお風呂』とか『今日は遅いからご飯先』とか、結構バラバラだったんです。でもFOBで学んでからは、極力毎日同じ流れを心がけました」
その結果、長男も「次は何の時間か」を自然と理解し、「ママやって」が減って自分から動けるようになったそうです!
H様:「次男は物心つく前から整った環境にいたので、ご飯の時間になったら、ひょっこりキッチンに来て『ご飯できた?』って。『お皿持ってく?』って聞いたら、自分でお皿持って食卓に行ったりして。生活の流れがわかっているんです」
【H様ご家族は:月1回FIS親子学校参加 + FOBの講座受講】
取り組んだのは、「生活ルーティンを整える」こと。睡眠、食事の時間を固定し、ゲームやテレビも制限を設けました。
・長男の変化
F様:「生活を一緒に整えることで、信頼を深めてちゃんとチームになることができました。今では手伝ってくれるようになって、洗濯やり始めたらすぐパッて来てくれたりとか」
・長女の変化:環境を整えたら一晩で
さらに、長女(当時幼稚園)に対しては、FOBの「環境を整える講座」で学んだ通りに実践しました。
F様:「講座を受けたその日に実践しました。朝起きたら、私が寝てる間にカシャーンって音で目が覚めて。講座前は、自分で服を着替えるそぶりなんて見せたことがなかったのに、その日は、洋服ダンスから服を取ろうとしていたんです。今では自分でトイレ行って、着替えて、お弁当を包んで、水筒準備して『もう行くよ』って」
青沼さん:「子どもは元々、自分でできる力を持っているんです。でも大人が先回りしすぎて、その力を発揮する機会がないだけ。環境を整えるだけで、子どもは本来の力を発揮します」
・保育士としての気づき
F様:「保育士時代は、子どもにいい環境を用意して、親がどれだけやってあげられるかって思っていたんですけど、真逆でした。子どもたちはもう既に力を持っている。それを親がどこまで信じて、見守ってあげられるかなんです」
・親御さんの心境変化
F様:「最初FISの見学に来て、一番びっくりしたのが、公園に出かけるときに一番先頭が子どもなんですよ。保育園では絶対先生が先導するんですけど、FISでは子どもが先頭で安全確認もしているし、どの道を通ったらいいかとか、小さい子たちがちゃんとついてこれるかとか、そういったものも全部子どもが考えてやっているので」
青沼さん(FOB代表):「もちろん、大人も一緒についていって見守っています。でも、子どもたちが自分で考えて判断する機会を奪わないように、子どもたちに任せているんです」
F様:「ついて来れない子がいてもみんな待っているし、誰一人文句も言わない。『あれ、ここおかしいぞ』って思いました(笑)。保育園では大人が線路を敷いていたけれど、FISでは子どもが考えて自分で進めていく。これが自立なんだって」
【F様ご家族は:FISに通学 + FOBの講座受講】
このように、3家族には確かに大きな変化が起こっていました。
さらに、子どもの変化と同じくらい印象的だったのは、親御さん自身の心境の変化!
子育ての深い悩みを抱えていた時には想像もできなかった、穏やかで前向きな表情で語ってくださる姿が、とても印象的でした。
さらに深く取材内容を分析すると、FOB・FISが変化をもたらす理由は、大きく3つのアプローチにあることがわかりました。
└─ 大人は「線路を敷く」のではなく「見守る」
└─ 睡眠を中心とした一貫した生活リズム
└─ 子どもを変える前に、まず親が学ぶ
F様:「FISでは大人は直接手を下すのではなく、環境を整えて見守っていて、子どもたちは自分で決めて、自分で作って、自分で進めて。考えて動いているんです。」
保育士として「大人が線路を敷く」教育を見てきたF様が最も驚いたのは、FISでは子どもたちが自分で考え、自分で判断していることだったそうです。【過去の記事:座談会記事の9つの生活項目】でも触れられていますが、大人の役割は「子どもの力を信じて見守ること」なんですね。
【過去の記事:夏休み記事のルーティン術】でも詳しく紹介されていますが、FOB・FISが最も重視するのは「睡眠を中心とした生活リズム」。
H様:「毎日同じ流れを意識しました。親の都合で子どもを振り回すことなく」
単なる生活習慣ではなく、家族の「信頼関係」を育む土台として、ルーティンを捉えているのがFOB・FISの特徴です。
H様:「自分の癖を把握しているので、『このまま行くとまたイライラのパターンに入るぞ』って客観視できるようになりました」
子どもを変えようとする前に、まず親自身の心を整える。これもFOB・FISの根本的な考え方です。【過去の記事:座談会の記事】でも触れられているように、「家庭は子どもが最初に出会う社会」だからこそ、大人の在り方が何より重要なんですね。

FOBなら、どこにいてもオンラインで受講できます!
悩んでいるのは、あなただけではありません。
「普通」にできない我が子を前に、「私の育て方が悪いのかな」と自分を責めてしまう気持ち。「この子の将来は大丈夫なのかな」という不安。そんな想いを抱えながら、必死に情報を集め、答えを探している親御さんはたくさんいます。
でもFOB・FISが教えてくれるのは、完璧な「正解」や「普通」を見つけることではありません。目の前にいる我が子の「今」に寄り添い、その子らしさを信じること。そして、家族みんなで「チーム」として、一緒に歩んでいくことなのです。
もしも今、子育てに行き詰まりを感じているなら。もしも「このままで大丈夫かな」という不安を抱えているなら。
一人で抱え込まず、まずは気軽に相談してみませんか?

今回ご紹介した3つの家族が体験した劇的な変化。その根底にあったのは、テクニック以前に「大人が子どもの力を信じる」というマインドセットと、環境の整え方でした。
「私がこの子を壊してしまったのかも……」
「学校からの電話が鳴るたびに、心臓が痛い……」
そんな痛みを抱えているあなたへ。FOB代表・青沼さんがまとめた【魔法の子育て7大豪華特典】は、「あなたのせいではない」という肯定と、親子の笑顔を取り戻すための本質的な方法を届けてくれます。
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| 名称 | Free+ International School Online Base(FOB) フリーインターナショナルスクール オンラインベース エフオービー |
| 住所 | 〒273-0003 船橋市宮本6-4-1 JR船橋駅南口より徒歩10分 |
| お問い合わせ | contact@free-is.org |
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※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。