昭和のスターの顔写真がずらりと並ぶ、活動常設館「宮下館」の外観
昭和44年(1969年)当時の西船橋北口
昭和30年代の行田団地
船橋駅近くにあった「弁天池」、現在は「天沼弁天池公園」として親しまれています
約70年前の船橋駅と駅前通り 戦後数年で整備されつつあった街
昭和初期の京成西船駅(葛飾駅)前
昭和33年の船橋駅前、サラリーマンで混雑する朝のラッシュタイム
昭和42年の船橋駅改札 改札ボックスで駅員が切符を確認していました
ストライキで電車の運休なんて当たり前だった時代 シャッターが閉まっている船橋駅
1967年9月西武船橋店がオープン、船橋駅南口広場も同日完成
創業200年以上! 変わらぬ場所で健康をサポートする「右島薬局」
1964年東京オリンピックで、聖火ランナーが本町通りを通過!
本町通りにあった協和銀行・千葉銀行の建物 重厚感があり歴史を感じる造り
約140年の歴史に幕 「川守商店」が見てきた長き時代の流れ
「近江屋酒店」 調味料の販売から、人々の飲食を支える会社に
昭和30年代の船橋商工会議所 今も昔も地域の発展に力を注いでします
電話不足を補っていた電報は最盛期 昭和30年代の通信事情
約150年変わらない場所で、便利な生活用品を販売する「金親(カネオヤ)金物店」
明治35年創業「加納屋」は現在も元気に営業中! インテリアを幅広く提案
昭和30年代の写真から読み解く 文字の多い戦後の道路標識